WZR-HP-G302HとMacの相性が悪い件

事の発端

最近自宅サーバーを処分して固定IPがいらなくなった、ということと、いつの間にか無線LANも300Mbpsが当たり前になっていたということで、既存の有線ルーター+無線ハブという組み合わせを卒業し、無線ルーターを導入してみた。

そこで評価がそこそこで価格が安かったバッファローのWZR-HP-G302Hを選んでみたのだが、これが見事な地雷だった。

何が起きたかというと、Macで時々ネットワークに繋がらなくなるというストレスフルな状況が発生した。

症状

ネットワークの設定をいろいろといじってみたのだが、状況は改善せず。
それに際してちょっと調べてみたところ割とよくある問題のようだった。

一応自分で試して分かったことをまとめると以下のようなかんじ。

  • 気がつくといつの間にか繋がらなくなっている
  • DHCPでIPアドレスも割り振られているし、まったく異常がないように見える
  • しかしルーターにPingが通らない
  • 別のマシンからルーターの管理画面を見るとクライアントとして認識されている
  • 固定でIPを振ってみてもしばらくすると切れている
  • ルーターを再起動すると一定期間起こらなくなる

しかしMacだけこうなるってどういうことなの。

対処

根本原因を探るのはあきらめて対処療法でなんとかした。

都度AirMacのオンオフ

これをやると再度繋がる。
ちなみになぜか有線のLANケーブル抜き差しでも回復した。

しかしながら切れたのを認識してからの対処となるので、つなごうと思ったら切れていた、というストレスを毎度味わわなくてはならない。
いずれにしろこれはやってらんないということになった。

断続的に通信するアプリを起ち上げておく

しばらくこうした環境で過ごすうちに、通信が一定時間発生しない状況だと接続が切れてしまうようだ、とわかった。
ということは何か断続的に通信するアプリを立ち上げておくことで切断を回避できるのではないか。

例えば夜フクロウを起ち上げておくと実際切断知らずだった。
夜フクロウはデフォルトのTLチェック間隔が45秒なので、少なくとも45秒おきに通信を発生させておけば大丈夫なようだ。

つまり定期的にリロードするウェブサイトをブラウザで開いておくとか、何らかのTwitterクライアントを起ち上げておくとかで切断を防止できる。

Cronで定期的にPing

しかし定期的に通信をするだけならPingでも十分だ。
ということでCronで定期的にPingを打つことにした。

最初は以下のように1分に1回Pingを打つようにしていたのだが

* * * * * /sbin/ping -c 1 192.168.1.1

効果がなかった。1分だと切れてしまうらしい。
そこで次は5秒おきに10回Pingを打つようにした。

* * * * * /sbin/ping -c 10 -i 5 192.168.1.1

これで一応解決。やれやれだぜ。

教訓

次買い換える機会があったらはNECとかPLANEXのやつを買う。

2011/06/25追記

PS3も同じ問題が出る。
こっちは対処不可能。
利用頻度低いからあんま困らないけど、まいったもんだぬ。

2011/07/22追記

LAN内のMac同士でIP接続ができずPingすら通らないという怪奇現象がたびたび発生するのでもうあきらめた。
牛–

2011/07/23追記

買い換えのための調べてみたら教訓で書いたメーカーのやつもダメらしい。
昔はそんな相性とかなかった気がするんだけど、11nが難しいのかなあ・・・
それとも昔からこんなに相性とかあったっけ?

ともあれこうなると無難な選択肢はApple製品しかなさそうだ。
林檎教信者としてさらなる徳を積むことになるのか。

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