MacでgVimがまともに使えるようになるまで
参考サイト
※ これらのページに書いてある内容を読めばこのエントリは読む必要がありません。
mig-ration: Macでいろいろ対応したVim7.1(gvim)のインストール
一通りの手順
HowTo/LocalPortfile – MacPortsWiki-JP
LocalPortfileの作り方と使い方
SourceCode Repository – directory – splhack: PrivatePortfile
便利パッチ適用gvimのPortfileの置き場所
提供者は以下の方。
感謝の極み。
試行錯誤のログ
だらだらと。
- MacPortsでVimを入れる(sudo port install vim +オプション略)
- Vimは入ったけどgVimは?
- vim-appだった。入れた(sudo port install vim-app +オプション略)
- 日本語のインライン入力ができず使い物にならない・・・
- Google先生に尋ねまくる
- よさげなサイトを発見
- ここの手順に従ってlocal ports repositoryを作る。パス以外はコピペでおk
- ここからPortfileをいただいてきてlocal ports repositoryに配置
- おまじない(sudo portindex)
- さっき入れたVimを消す(sudo port uninstall vim)
- さっき入れたgVimを消す(sudo port uninstall vim-app)
- cmigemoを入れる(sudo port install cmigemo +utf8)
- vimを入れる。なんとなくcocoa版にしてみたよ(sudo port install vim +huge +kaoriya +cscope +ruby +cocoa)
- .vimrcと.gvimrcをWindowsから移植
- フォントサイズが.gvimrcで設定できない(set guifont=Osaka-等幅:h14)
- 環境設定でフォント大きくして:set guifont?で現在のフォント確認 → Monaco:14
- .gvimrc書き直して完了(set guifont=Monaco:14)
- 【やったー!】
今悩んでいること
gvim?gVim?GVim?