Guard::PowでPowを更に快適に使う

2011-09-16
2011-09-17
かなり古い記事です。現在も有効な内容であるかどうか分かりませんのでご注意ください。

Powで起動したサーバーを再起動したい時、手動で行うには以下のようにtmp/restart.txtのタイムスタンプを更新してやればよい。

touch tmp/restart.txt

Guard::Powを使うとこの再起動を自動化できる。
例えばRailsならばconfig/environment.rb等の再起動しないと変更が反映されないファイルがあるが、まさにそういったファイルを更新した際に再起動するようにできる。

使うにはインストールして

gem install guard-pow

Guardfileを作成/更新する。

guard init pow

これで作成/更新されるGuardfileの内容は以下のようになる。

guard 'pow' do
  watch('.powrc')
  watch('.powenv')
  watch('.rvmrc')
  watch('Gemfile')
  watch('Gemfile.lock')
  watch('config/application.rb')
  watch('config/environment.rb')
  watch(%r{^config/environments/.*\.rb$})
  watch(%r{^config/initializers/.*\.rb$})
end

これはRailsに最適化されているが、もちろん他のファイルを指定することもできる。

Profile

フルスタック気味のフリーランスプログラマー。

どちらかと言うと得意はインフラ構築とサーバーサイドプログラミングですが、フロントエンドもぼちぼちやっています。

最近の興味範囲はWordPress、AWS、サーバーレス、UIデザイン。

愛車はセロー。カメラはペンタックス。旅好きです。横浜在住。