遅ればせながらAmazonのAPIの認証に対応中
ガン無視してたらここんとこAmazonからメールでせっついてきたりして、早いところ対応しやがれよコノヤローって気配です。
導入の意図がまだよくわかってないのだけど、何なのかな。
利用状況を厳密に把握して何かやりたい?
ともあれ対応自体はもうRubyのサンプルコードもいろいろと出ていて簡単だった。
既存のURLから機械的に変更するのも簡単なので大した対応コストは取られない。
主に参考にしたのは以下。感謝です。
多少引っかかったのは以下の点だけ。
TimeStampじゃなくてTimestamp
TimeStampだと400 Bad Request
単なる自分のタイポ。
ホストにhttp://は不要
「http://ecs.amazonaws.jp」で計算してたら403 Forbidden。
「SignatureDoesNotMatch」だそうだ。
引っかかったときに一応公式のドキュメントも見たけど、これはそんなにがっつり理解しなくても動けばいいもんだと思う。