WSL上のUbuntuでdiff-highlightを使う

2020-08-22
2020-08-22

diff-highlight便利そうだと思いつつ入れてなかったのをふと思い立って入れた。

diff-highlightが見つからないので最新のgitを入れた

色々な導入記事の通りにしようとすると/usr/share/git-core/contribeにdiff-highlightがないぞ?
ということでとりあえずgitを最新のバージョンにしてみる。

Git公式のインストール手順にしたがって。

sudo add-apt-repository ppa:git-core/ppa 
sudo apt update
sudo apt install git

これでgitのバージョンは2.28.0となった。しかし相変わらずdiff-highlightは見当たらない。バージョンは特に関係なかったですね。

ソースをmakeしてインストール

実はUbuntuにaptでgitを入れるとソースコードの状態でdiff-highlightも入って来ていたので、makeしてパスの通っているところにシンボリックリンクを作ればよかったのだった。

cd /usr/share/doc/git/contrib/diff-highlight/
sudo make
sudo ln -s /usr/share/doc/git/contrib/diff-highlight/diff-highlight /usr/local/bin/diff-highlight

ちなみに/usr/share/git-core/contribeにdiff-highlightがあるのはMacにHomebrewで入れた場合の模様。

参考: Ubuntu 18.04 で git diff-highlight へのパスを通す(リンク)

.gitconfigの設定

git diffなどでdiff-highlightを使うように設定。

[pager]
    log = diff-highlight | less
    show = diff-highlight | less
    diff = diff-highlight | less

git diffすると期待通りに動作した。これで差分が分かりやすくなった。やったぜ。

参考: gitのdiff-highlightを使い始めた

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フルスタック気味のフリーランスプログラマー。

どちらかと言うと得意はインフラ構築とサーバーサイドプログラミングですが、フロントエンドもぼちぼちやっています。

最近の興味範囲はWordPress、AWS、サーバーレス、UIデザイン。

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