iPad ヒューマン インターフェイス ガイドライン

がんばって英語で読んでたら以下に日本語訳がありました。なんてこったい。

iPhone Dev Center

iPadは画面が広くなった分、iPhoneとはまた違ったUI設計をしないといけないわけですが、そのあたりの指針をまとめてくれてるドキュメントです。
UISplitViewControllerとUIPopoverControllerあたりを使いこなすのがどうやら肝ですな。

UISplitViewController

画面を分割して左がメニュー、右がコンテンツといった2ペインのアプリが簡単に作れる仕組み。
メニューは幅がデフォルトで320。たぶんiPhoneのビューがそのまま違和感なく使えるように配慮されてるのだと思う。

またポートレート表示の際には自動的にメニューが隠れるようになっている。(隠れないようにすることも可能)
隠れたメニューはUIPopoverControllerを使ってボタンアクションなどで表示するようにするのが定石。

ちなみにこれと同じことを自前でやろうとするとローテーションの処理がめんどくさくてたまらない。
ええ、たまらなかったですよ。なんかいろいろ勉強にはなったけど。

UIPopoverController

任意のサイズのポップオーバーを表示する仕組み。
主にリストの行をタップした時、ボタンを押したとき、マップ上のアノテーションボタンをタップしたときなどに表示する。

ポップオーバーのコンテンツの表示は他のビューコントローラに委譲するので、Action SheetやAlertよりリッチな表示ができる。
また関連するリスト行やボタンからふきだしが出ているように表示されるので、何に関連したポップオーバーなのかわかりやすいようになっている。

Action SheetやAlertとの使い分けは適切に。