お得意のヤク毛刈りの延長でまとめたものをついでなので公開してみました。
fork歓迎です。
specs.shを見ると分かりますがけっこう強引な手段で実現しているので、あまりお行儀のいい感じのものではないのですが、ひとまずlibとspecにソースを放り込んでいくだけでJasmineがTitanium上で動くようになっているはずです。
READMEの英語が少々インチキだと思うので、日本人の方はREADME.jaの方をどうぞ。
Markdownとか初めて書きましたよ。というかそういう記法があることを初めて知りましたよ。
これまでのあらすじ
興味ある方は以前の取り組みも参照してみてください。
あれ、これあらすじって言わねえ。
ともあれ以前の時点から比べると以下の点が改善されています。
- 出力を見やすく調整
- 個別のスペックのみ実行できるように
全体的にCoffeeScriptで書き直しました。
アプリの動作環境とテストの動作環境が分離してない問題はそのままですが、個人的にはあんまり困ったことがないです。
もろもろ現れてくる問題に対しては各自の健闘を期待したいところでございます。
Jasmine参考
これを機にテスト駆動開発に興味を持った方がいたらどうぞ。テスト駆動開発楽しいよテスト駆動開発。
ちなみにFFTTの方は自分の前職がやっている技術者サイトだったりします。